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荒井監督の情熱日記
最後の上りが勝負
IPCのワールドカップにはない種目が行われた。昨日のスキーアスロンと今日のチームスプリント。
2人1組で、スプリントコースをタッチしながら1人3周、合計6周する。
大変キツイ種目で、ゴールして倒れこむ選手たちの姿をみても・・・・

ゴールして倒れこむ選手たち
ゴールして倒れこむ選手たち


クラシカルのレースだった今回は、成瀬野生選手と吉田圭伸選手が出場しました。
予選が行われ10位以内に入れば決勝進出でしたが、残念ながら予選敗退。
スタジアムに帰ってくる最後の長い上り、ここがとてもきついと思います。

善戦した吉田選手も動けなかった
善戦した吉田選手も動けなかった


SAJナショナルチームのフジィカルコーチ竹田正樹先生も、このコースを攻略するためには、 高所のトレーニングだけでなく、同じ傾斜の上りで1分間のダッシュをインターバル形式で取り組むなど、心肺機能とパワーをつけることが大切と感想をおっしゃっていました。
パラの選手も早速取り入れて、この上りの多いソチコースを攻略したいと思います。

最終日は快晴のソチスタジアム
最終日は快晴のソチスタジアム

2013年2月 3日 (荒井秀樹)
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