障害者クロスカントリースキー 日本チーム
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荒井監督の情熱日記
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ソチパラリンピック対策のために、医科学的なトレーニングを取り入れて強化することが重要です。特に標高1500mの高所 で、アップダウンのきついコースになっています。
全日本スキー連盟クロスカントリースキーナショナルチームのフジィカルコーチを務める竹田正樹教授のご指導を頂きながら、 同志社大学の施設を利用し強化を行う計画です。

そこで、今日、日立ソリューションズの小山副社長とスキー部事務局の大類部長、日立製作所関西支社の公共情報システム営業 部の大村部長と岩瀬部長代理の5名で、学校法人同志社の総長大谷實先生、スポーツ健康科学部の藤澤義彦教授、井澤鉄也博士へご挨 拶に行ってきました。

大谷総長からは「障害者スポーツ、大いに応援しています。同志社の施設でよろしければ、お使いください」と激励を頂きまし た。
先生方からも応援をもらい、低酸素室や近代的な設備を見学してきました。
竹田先生、ありがとうございました。

選手のローラースキーを手に取って.JPG
選手のローラースキーを手に取って

ローラースキーもできるトレッドミル.JPG
ローラースキーもできるトレッドミル

安全のための工夫をしている.JPG
安全のための工夫をしている

陸上競技場.JPG
陸上競技場

ローラースキーでトレーニングします.JPG
ローラースキーでトレーニングします

2013年2月12日 (荒井秀樹)
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