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荒井監督の情熱日記
内閣オリパラ室

平田竹男先生が2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けた政府の推進室長に就任され、最初の仕事はパラリンピック団体との意見交換を行ったとのニュースが流れていました。
平田先生が「内閣オリパラ室」と命名したそうです。

2007年に早稲田大学院のトップスポーツビジネス専攻で平田竹男先生から学びました。パラリンピックの日本の現状と海外の取り組み、問題点を整理し、僭越ながら「日本は、このままでいくとメダル獲得でも遅れをとる」とレポートしたことを覚えています。

しかし、そのような状況の中でも新しい動きが生まれてきました。
それは、パラリンピックに取り組む企業スポーツです。
企業が取り組む障がい者スポーツにスポットをあて、ここに一つの方向性があると考えました。
平田先生や同じゼミ生のお力を借りて、日立ソリューションズスキー部の取り組みを分析研究し、「勝利」と「普及」そして「市場」の観点から修士論文を仕上げました。
そして、その実践で、2010年のバンクーバーパラリンピックのクロスカントリースキー競技で金2個、銀1個の活躍ができたと思います。
平田先生やゼミの仲間たちに、感謝です。
とても懐かしくニュース記事を読みました。

「スポーツを障害者にも」五輪推進室が仕事始め

2013年10月 8日 (荒井秀樹)
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