旭川市スポーツ課の皆さんと旭川スキー連盟、クロカン協会がIPCノルディックスキー委員会のレンさんとコースの下見を行い、ワールドカップの基準に適しているかのミーティングと現地調査を実施しました。
レンさんは、熱心に資料を集積している旭川の皆さんの印象を「各関係機関の協力が多く、驚いています。旭川のバック体制、素晴らしいと思います」と述べていました。
スキー連盟の役員の皆さんも大会成功に向け、雨の中、熱心に案内してくれました。
コースの説明をしました
話しは変わりますが、
会場近くの富沢小学校には、今も二宮金次郎さんがいて、とても懐かしかったです。
昭和11年に建てられたものでした。
二宮金次郎さんの話しは、いつまでも子供たちに伝えていきたいですね。
富沢小学校にある二宮金次郎さん