コースについては、問題なく進めることができそうです。
あとは、会場のレイアウトで、レースオフィスやテントフード、ワックスキャビン、チームキャビン、ドーピングコントロール室など課題があります。
知恵を出し合って解決しなければなりません。
組織委員会を6月下旬に起ち上げて、活動が開始されるとのこと。
PRも遅れているので、ぜひ盛り上げてほしいと願っています。
北海道新聞に記事が掲載されていました。
日本チームとしても、大会成功に向けて、選手の強化、発掘して盛り上げていこうと思います。
地元北海道から、沢山の選手が出場してくれるとうれしいですね。
予定されているコース
北海道新聞に記事が載りました