車いすラグビーの池崎選手や車いすテニスの二條選手の体験談や、旭川のカムイ大雪バリアフリーツアーセンターのセンター長の五十嵐さんのパラスポーツ観光とまちづくりの事例発表など、なかなか聞けない話でした。
特に、旭川の活動はもっと全国に広め、障がいのある方ももっと外に出て行ける社会ができればと思います。
旭川のパラスポーツは、たくさんの方々の応援や活動があって、成り立っていることがよくわかりました。
IPCクロスカントリースキーワールドカップ旭川大会、いい大会にしたいですね。
日本チームも、しっかりトレーニングして、臨みたいです。
池崎選手が報告してくれたバンクーバーの地下鉄
二條選手が紹介してくれた大会会場にあった移動式の車いす用トイレ。
室内は絵を飾ってあったり、大変きれいでした。
北海道新聞で紹介されました