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荒井監督の情熱日記
デフリンピック
来年2月にスロバキアのハイタトラスで行われるデフリンピック冬季大会。
世界のろう者の最高峰のスポーツイベントで、4年に1度開催される。
喜井寛選手(東芝メディカルシステムズ)も日本代表内定選手で、クロスカントリースキー種目初メダルをめざしている。

この尾花沢ローラースキー大会にも参加し、健闘した。
下りの急なカーブがあるため、接触事故のないように監督会議で、聴覚障害者であることと、補聴器をつけているが聞き取れない場合があるかも知れないので、十分に注意をお願いした。
ビブの後ろ側にテープで「聴覚障害」と表示し、後ろから追い抜く選手の注意を喚起した。
雪の上と違い、ローラースキーの転倒は非常に危険で、安全に競技ができるようにすることが大切。

大会役員や参加者の皆さんの協力で、喜井選手も、最高の走りができた。
デフリンピックまで、あと5か月。

ビブの後ろ側にテープで「聴覚障害」と表示
ビブの後ろ側に「聴覚障害」と表示し注意を喚起した。

2010年8月22日 (荒井秀樹)
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