準決勝の予定スタート時間も遅れて、選手たちがスタートラインに右往左往してしまう事態に。
準決勝に進んだ佐藤圭一選手は、とりあえず近くでアップをさせ待機。
アナウンスがあり、いきなりスタート3分前。
ハンティングスタートも15秒と確認し、落ち着いてスタートしました。
イルカと同じ組で、エリックにゴールラインで足の差で5位。順位もあげて10位の結果です。
(佐藤圭一スプリント予選)
(岩本啓吾スプリント予選)
(出来島桃子スプリント予選)
やっと確認がとれたのが夜の7時。
そして、出されたリザルトがこのような変なリザルトで、みんなからブーィングでした。 旭川スキー連盟の成田さんが、神居東小学校の子供たちが寄せ書きをいただいたので、ワックスキャビンに張り出し、選手たちやスタッフを激励しています。
校長先生をはじめ神居東小学校の皆さん、ありがとうございます。
(神居東小学校の応援旗)