シットスキー、ブラインドチーム等にわけ、各コーチとコースの試走と細かなテクニックの確認をしながら調整をしました。
報道陣も多く、アジアで、日本で初のワールドカップで何とも言えない緊張感です。
チームキャプテン会議やコーチミーティング、チームミーティングと明日の初戦に向け意思統一を行いました。
(シットスキーチーム)
(囲み取材を受ける新田佳浩)
(ワックスの取材がありました)
(ランチボックス)
また、新田佳浩が義手をつけての出場をIPCへ申請しました。明日のレースは義手を使用して出場しますが、回答待ちです。
義手をつけてレースに臨む