各国の選手たちも続々と到着しました。
コーチたちはワックスキャビンの設営、選手たちはコースチェックもかねスキートレーニングに汗を流しています。
昨日到着した新田選手とブラインドチームは、スキーケースが届かなかったので、スキー以外の軽めのトレーニングです。
スキー板はどうもコペンハーゲンにあるようです。今日届くといいのですが・・・
啓吾選手と一緒に軽めに走って、トレーニングジムで新田選手とトレーニングしました。
長濱コーチのメニューに従って取り組んでいますが、心身とも体調がいい感じで、充実しているようです。
今シーズン最後のレースなので、21日のクラシカルレースは思う存分戦ってほしいですね。
ブラインドチームの加藤ガイド、浅利ガイドもB1選手とのコミュニケーションをとりながら、食事や部屋での生活、トレーニング、朝の散歩等々一緒に行動しています。
大切なのは、以心伝心。
ホテル近くのトレーニングジムで汗を流す新田選手
午後のトレーニング、啓吾選手はランニング
左足に大きい障がいがありますが、パワーアップを図ります
スケーティングトレーニング
友里香選手、スケーティングでトレーニング
瑛(あきら)選手と加藤ガイド
スルナダルの地図、入り組んだ地形です
各国チームも到着、キャビン設営を急ぐ
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ワックスキャビン、木枠で仕切られているだけです
旭川XCスポーツ少年団の色紙はワールドカップ全てを廻りました、いつも応援してくれています
バイアスロンの射撃場も完成しました
スルナダルクロスカントリースキークラブのクラブハウスです
スルナダルクロスカントリースキークラブのクラブハウスです
レースオフィス、屋根に草や木が
タイミングとスピーカー
シャトルは、この小型バス1台です
コーヒー400円、売り上げはクラブの運営費に