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荒井監督の情熱日記
低年者の空気銃所持

日本バイアスロン連盟の関敏博さんと元五輪ライフルコーチの香西俊輔さん、日本体育協会の永井太介さんの4人で警察庁生活安全局へ行ってきました。
空気銃の低年者取得に向けた、2020東京オリンピックパラリンピック・ジュニア強化、冬の競技であるバイアスロンについても同様な取り組みをお願いしてきました。
空気銃取得資格年齢は、現行は18歳ですが、世界では、小学生から空気銃でのトレーニングをしています。
日本においても、ジュニアの推薦基準策定やパラリンピックのバイアスロン大会開催についても、今後検討しています。


ジュニア選手のエアライフル許可について警察庁へ行ってきました
ジュニア選手のエアライフル許可について警察庁へ行ってきました


2日目の青森野辺地合宿のレポートが届きました。
「晴天の中、予定通りのプランでトレーニングを行いました。午前は野辺地の烏帽子岳(標高778m)山頂へ。山間ランニングから登山道はポールウォーキングで約2時間半のベーストレーニング、青森ヒバとブナの原生林の中を駆け巡り気分爽快で行うことができました。」
烏帽子岳から眺める太平洋とブナの原生林は圧巻ですね。
大自然の中で思いっきりトレーニングに励んでほしいです。

烏帽子岳山頂
烏帽子岳山頂

ブナの原生林
ブナの原生林


長濱コーチからは「午後はパワートレーニングの一貫として負荷をかけたローラーダブルポールのみでの1時間走とパワートレーニング、主に体幹と腕力を中心に行いました。」とのこと、トレーニングの仕掛けはシークレットです。
「新田選手は非常に良い動きをしており順調」で、期間が長いので、疲れを残さないように合宿メニューをこなすようメールしておきました。

シークレットトレーニング
シークレットトレーニング

2015年7月 7日 (荒井秀樹)
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