サーリセルカのクロスカントリースキーコースには、よくトナカイが現れます。
コース脇は除雪されていることもあって、木の根近くに、まだある草や低木の葉を食べた跡や足跡、コース内には糞も・・・
国立公園なので保護されているせいか、人間を怖がらないため逃げたりしません。
阿部、岩本、長濱コーチも今日のトレーニング中に、「トナカイを見たよ」と教えてくれました。
サーリセルカの自然の中で、トレーニングも進んでいます。
明日27日が最終日で、28日ボッカティへ移動します。
コース近くにトナカイが現れます
トナカイが草を食べた跡
トナカイの糞、みんな気にしないで滑っています
コースがいくつもあります
平日、車で来るスキーヤーが多いです