立教大学では、松尾哲矢教授が担当されていて「2020東京パラリンピック支援を考える」授業が始まっています。
今日の授業の担当で立教大学へ行ってきました。
池袋にあるのですが、初めて行きましたが、とても綺麗な校舎です。
松尾先生は「ここには運動施設も沢山あり、室内プールではパラリンピック選手がいつもトレーニングしている」とのこと。
多くの学生に「パラリンピックのボランティアをやってもらいたい」と語っていました。
授業は全学共通科目として始まりました。定員を超える履修申込があって、抽選になったそうです。
約300人の学生が真剣に聞いてくれていました。
感想のレポートもしっかりと書いていて、逆にとても参考になりました。
質問も49人からいただいています。
スタッフのボランティアをしたいと言ってくれた学生もいました。