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荒井監督の情熱日記
全力を出し切って

昨日、瀬立モニカ選手からLINEがきました。
パラカヌー世界選手権大会の決勝レースが気になっていましたが、
第一報がモニカ選手よりありました。

「レース終わりました。中国とオーストラリアに負けてリオに行くことが出来ませんでした。
オーストラリアのクラス判定が微妙なのでまだ最終は分かりませんが、、、。」とのことで、選手のクラス判定が問題になっていたんですね。

ただ、モニカ選手は、「全力を出せました。でも周りがもっと速かったです。2020年に向けて、しっかり1から頑張っていきます。
でも今回のクラス分けでconfirmedになりました。」と新たな決意で頑張ってくれるでしょう。

シットスキーでもっとパワーとスピードを鍛え、下りではバランスを保つために体幹が強くなくてならないので、カヌーに繋がると思います。
本人にも伝えました。
なによりも「シットスキーも楽しい」と言ってくれていることが、
僕はとてもうれしいです。
今日、小名木川ではボートの練習をおこなっていました。どこのチームでしょうか?
カヌーもボートも、もっと江東区で盛んになってほしいですね。


クローバー橋です、ボートの練習が行われていました
クローバー橋です、ボートの練習が行われていました

2016年5月20日 (荒井秀樹)
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