障害者クロスカントリースキー 日本チーム
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荒井監督の情熱日記
オーバーホーフのスキースポーツホール

オーバーホーフにあるスキースポーツホール、総工費1400万€、2009年に完成しました。
初めて訪れたのは2011年9月、新田選手と太田選手とです。
海外チームも多く、日本のノルディックコンバインドチームも来ていました。
室内バイアスロン射撃場2011年完成ですから、すぐに使用していたことになります。

今日の室内温度は気温マイナス7℃、雪温マイナス6℃で、以前より寒いです。
クロスカントリースキーコースは2km、最大勾配は12%、標高差は25mでIPCのシットスキーコースの最大値と考えればいいでしょうか。
室内は、とても広く感じますが雪面のホール・コースの面積は1,100㎡で、東京ドームのグランドの面積が13,000㎡ですから、約10分の1の広さです。


新田選手と佐藤コーチ
新田選手と佐藤コーチ


窓があるので開放的です
窓があるので開放的です


冬は扉をあけて屋外にでれます
冬は扉をあけて屋外にでれます


圧雪車が2台あります
圧雪車が2台あります


スキーテストするドイツチーム
スキーテストするドイツチーム


9時に到着し、入館するのに必要なカードを発行してもらいました。
トレーニングは、初日でもあり、長濱コーチと佐藤コーチが選手と並走してアドバイス。
ドイツの子供たちやパラチームにとっては、とてもいい環境でクロスカントリースキーができている。羨ましい限りです。
午後は、雨でしたが山間走と補強。
いい練習ができましたが、友里香の喉が痛いことが心配です。


午後の練習、雨の中、山間走
午後の練習、雨の中、山間走


佐藤勇治コーチが女子チームを引っ張る
佐藤勇治コーチが女子チームを引っ張る


カードの発行をお願いしています
カードの発行をお願いしています


インタースポーツがあります
インタースポーツがあります


ジュニアチームのレッスン
ジュニアチームのレッスン

2016年8月 2日 (荒井秀樹)
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