このイベントに、高校生ボランティアや一般の方のボランティアが応援に駆け付けてくれた。
網走市社会福祉協議会の地道な活動が、多くの市民のなかに「ボランティアのこころ」を育てている。
全国のいろんな地域で、こういう活動があると思うと、日本だって、まだまだ元気だし、 もっと元気に行こうよ!と言いたくなる。
全国のいろんな所で、障がいのある子どもたちとクロスカントリースキー教室を開きたい。
もちろん時間や予算もあるから、簡単には行かないけど、パラリンピック選手たちの願いでもあります。
子供たちに会えたのもうれしいし、ボランティアの皆にも会えて一緒にスキーが出来て、うれしかったです。
そして、なんと言っても、久保選手のギターで歌をうたう、気持ちがいい!
高校生がサポートしてくれた
クロカン王子が人気でした
久保選手のギターに合わせて