新田佳浩選手、太田渉子選手（ともに日立ソリューションズ）、佐藤圭一選手（エイベックス・エンターテインメント）が出場し、競技後に走る「後走」として、デフリンピック代表の徳田久美子選手、ジュニアパラリンピック候補の岩本啓吾選手（飛騨神岡高）が大会を盛り上げてくれた。

新田選手クラシカル

太田渉子選手、３k地点の上り

佐藤圭一選手、ワックスがあわない中、諦めずに頑張る

徳田久美子選手

飛騨神岡高１年生岩本啓吾、期待のジュニアパラ選手です!!

この大会には、コーチの内田辰彦選手（長崎体育協会）、若井陽介選手（宮城自衛隊）も出場した。
また、以前ガイドランナーとして活躍した中村洋隆選手も長野県代表として参加していた。
コース脇で応援していたら、「荒井さ～ん」と声をかけてくれた。

洋隆くんも、もう成年C（35歳以上）で、「みんな歳とるはずだよね・・・」と実感。
ちょっぴり寂しかったけど・・。
でも、今回の国体で、津南の志賀さんや福井の長谷川さん、久しぶりに沢山の人に再開できた。
国体は、なんだか、とても懐かしい感じがした。
選手の皆さん、おつかれさまでした。