公式練習、テクニカルとキャプテンミーティング、そして夜は、オープニングセレモニー。
INAS世界大会のサイン
テクニカルミーティングが行われた
トルコの民族舞踊
この盛大なセレモニーやFISの公認コースでの開催、アルペンスキーとの同時開催で、10ヵ国70名近くの選手が参加しています。
初期の世界大会を知っている人にとっては、信じられないくらい大きな大会になりました。
これも、今までの国内外の関係者の皆さんの力です。
しかし、まだ課題はあって、クラス分けもそうですが、女子の参加も少なく、克服していきたいです。
ソチへのIDクラス復帰はかないませんでしたが、2018ピョンチャン・パラリンピックでは、なんとしても復帰できるように力を合わせて行こうと思います。
トルコチーム
日本チーム
チェコチーム
ロシアチーム
フランスチーム
イタリアチーム
スウェーデンチーム