日本では考えられないが、スタート時間を遅らせるわけにはいかないので了承した。
きっちりやっているようだけど、ちょっとアバウトなところがある。
急いで、コース準備する
ジュリーメンバーは3人で、Chef of Raceのオスカンさん、TD.Refereeのアプアさん、Technical Delegateの荒井が務めている。
会場やコースも整備され、コンパクトに開催されているので、運営もスムーズ。競技役員は、30人前後で行われている。
地元のトルコ選手が、上位に入ってきて、テレビ取材や応援もあり、賑やかだ。
今日の日本選手は、7位に相当する走りをした角谷選手、8位に山村選手、12位に中澤選手が入った。
表彰台には、及ばなかったが、高い標高の中、全力で走りきった。
山村選手のスタート
チームキャプテンミーティングの様子