ホテルの近くにあるゲレンデがアルペンスキー会場なので、クロカンチームの井上監督らスタッフ・選手たちが応援にいくとのこと。
選手たちは、応援しながらビニール袋をソリがわりにして遊んで、休日を楽しんだ様子。
アルペンスキーもそうだが、レベルが向上し、日本がメダルを独占していたのは、もう昔の話になっているようだ。初参加のトルコも強いし、今後、益々選手が増えるだろう。
イタリアやフランスは、相当トレーニングをしている。日本も早くその流れに置いて行かれないように頑張らないと行けないと痛感した。
もちろん、クロスカントリースキーもそうだけど。
(写真は、右から井上監督、角谷君、山村君、中澤君。滝澤コーチが写っていませんでした、ごめんなさい。)