複数の方が立候補を希望していたので、一本化を行い、日本体育大学の野村一路教授が立候補することになりました。
出席者からも、今後のアジアにおける知的障害者スポーツを推進する上で、INAS-ASIAの役割は大きく、「日本に情報が欲しい。」「もっとアジアでの交流を増やしたい。」「日本以外で、もっと競技数を増やしたい」など意見が出されました。
出席された団体は、日本IDスポーツ連盟、ID陸上連盟、IDバスケット連盟、ID卓球連盟、日本障がい者スポーツ連盟で、欠席はIDサッカー連盟、ID水泳連盟でした。今後もこのような連絡会議をもって、横の連携を強めることを確認しました。