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荒井監督の情熱日記
フィンランドの夏

練習前に記念撮影。
二人とも新しいシットスキーです。
久保選手のシットスキーは、高速化と防寒対策の改良を行いました。
江野選手は、体幹や座位が安定しているので、上半身を最大限に使えるようにしました。
真夏もクロスカントリースキーができるスキートンネルでテスト滑走とトレーニングに励みます。

早稲田大学のスキー部(倉田監督と部員13名)が3週間、ボッカティに来ています。
毎年来ているとのことですが、日本の学生にとっては、海外での合宿は貴重な経験になると思います。
きっと、世界で活躍する選手が、この中から生まれるのでしょうね。
若い学生たちに期待しています。

朝のビュッフェには、フィンランドの果実がでていて、阿部コーチが「これ、昔食べましたよね?」と言って教えてくれまし た。
昔、食べるものがなかったので、良く食べましたが、酸っぱすぎてお腹を壊した記憶があります・・・
懐かしい。
北海道では、赤い小さい実をカリンズ、緑色の実がグスベリと呼んでいたと思います。
フィンランドの自然の恵み、果実を食べれるのは、フィンランドの田舎でないと食べれないでしょうね。
美味しいですよ。

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久保恒造選手

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江野麻由子選手

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練習初めに記念撮影

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甘酸っぱいカリンズ

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熟したフィンランドのグスベリ

2013年8月13日 (荒井秀樹)
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