新田佳浩は、距離の長い難度が高いコースを選んで、大下りも行けますが、転倒すると危険なので、太田は、2.5kmコースを周回することにしています。(海外の選手は必ずヘルメットをしているので、日本もしないとダメです)
オーバーホフは、トレーニングの内容に応じて、コースを選べることもいいのではないでしょうか。
ここオーバーホフ、まだ日本選手は少ないのですが、近い将来、たくさんの日本選手たちが訪れるでしょう。
コース別に距離表示してある
アップダウンのある下りと上り
たくさんのコースがある
渉子頑張れ~!
スイス、アメリカ、ロシア、オーストリアチームが来ており、
スキースポーツホールの職員ヤンさんも、「日本からぜひ来て欲しい」と言っていました。
いつでもパラリンピックドイツチームが、ここで練習できるのは、とても羨ましい限りです。